節約スタイル

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ノークレーム・ノーリターンに意味はない

ネットオークションで、これもまた非常によく見かねるコピーですが、「ノークレーム・ノーリターン」についてです。

わたしこの「ノークレーム・ノーリターン」、という言葉を見るたびに『イラっと』します。
「ノークレーム・ノーリターン」ってあんたノータリーンですか?

「ノークレーム・ノーリターン」と書いておくと何か魔法の呪文か免罪符代わりにでもなると思っているのでしょうか?
それとも「返品されそうなのを出品してます」という意思表示なのでしょうか?

「ノークレーム・ノーリターン」とさえ書いておくとクレームや返品の免責になるかというと、そんなことは全くありません。

現状渡しの場合、傷や汚れ、故障、欠陥、不足などの瑕疵がある場合は、当然その点を明記しておかなければなりません。

重大な瑕疵があった場合、その点を敢えて明記しないで、「ノークレーム・ノーリターン」と書いておいたから担保責任を逃れられるという事にはならないのです。

きちんと表記しておいた点に関して対抗できるという事です。
コンディションなどに問題があることを表記しておけば、最初から嫌な人は入札しません。
当然に返品やクレームにならないという事です。

またオークションですから返品を受け付けないのは原則として当然のことです。

ですからノークレーム・ノーリターンと書いてあったとしても何の免責にもならないし、逆に書いてなかったとしても、非が無ければ返品に応じる必要はまったくありません。

それでもクレームを付ける人は、「ノークレーム・ノーリターン」と書いてあっても関係なくクレームを付ける人ではないでしょうか?

要するに表記することによって何のメリットもないけれど、
「もしかしたら何か問題があるのかも?」と入札しようとする人を不安がらせたり、不愉快にさせたりするデメリットしかないという事です。

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