節約スタイル

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新品といって良いものと悪いものがある

ネットオークションで、よく見掛けるコピーに「新品です!」といっているものがあります。

ですが多くの場合はそれらは新品ではありません。
「なぜ落札して実物を見た訳でもないのにそんなことが言えるのか?」
それは、実物をみなくても、新品といって良いものにはきちんと決まりがあるからなのです。

ですから、条件を満たしていないものはどんなにきれいであっても、仮に未使用や未開封であったとしても新品と名乗ることは出来ないのです。

多分、「新品です。」といっている人の多くは悪意はないのだと思います。
買ったきり未開封だとか、よほどきれいに使ったとかそういう事が言いたいのだと思います。

一方で、商品がぼろぼろでも新品といえるものもあります。
ただし、その場合はコンディションを明記しておかないと、確実にクレームになると思いますが.

では新品と中古品の違いはなんでしょうか?

法律的に、新品というのは一度も消費者の手に渡っていない商品です。

いったん消費者の手に渡れば、未使用未開封であったとしても、中古品です。
 例えば中古車で「新古車」という表記をみたことがありませんか?
 たとえ未使用であっても新車とは呼べないからです。

あなたが新車という事で買ってみたら、「あなたの前に他の人の名義があった.」どう思いますか?

ではせっかくきれいな商品なのにどうやって分かってもらえば良いのでしょうか?

新品同様」、「未開封」、「未使用」と表記すれば良いのです。

同じようなものをたくさん出品している場合は、入札者は業者が新品を売っているのか、中古なのか迷います。

あなたがネットオークションでたくさんの商品を出品するつもりであれば、クレームなどにもつながりかねませんので注意して下さい。

一度読んだだけです。

同じような商品状態の説明についての注意です。

「一度読んだだけです。」本などの説明で時々見かけます。
DVDなどだと「一度観ただけです。」
パソコンソフトだと「1回インストールしただけです。」
そのほか、「一回使っただけです。」
こんな感じになるでしょうか?

この場合、も問題が含まれています。
では何が問題なのかというと、あなたが普通にお店から新品を買ってきてそのような状態であれば全く問題ありません。

問題は、中古で買ってきたにもかかわらず、このような表現をしている人がいるという事です。
そして、そうであるにもかかわらずそのような表記をしている人は、わざと誤解を招くように狙っている確信犯だという事です。

これはまともに考えれば、すぐにわかる事です。
購入者は、多くの人の手を経て来た中古品のうちの一人が何回使ったかという事を知りたい訳ではないのです。
商品のコンディションが知りたいのです。

またまた中古車のたとえですが、「100キロほど乗っただけです」ということで買ってみたら、「何万キロもメーターが回ってたらどう思いますか?」という事です。

かなりクレームのもとになりやすいので、このような誤解させるやり方は絶対にやってはいけません。
仮にクレームにならなくても、不信感を与えてしまうのは間違いないでしょう。

本人はバレていないつもりかも知れませんが、一見きれいに見えても、本やCD、DVDなどでも分かる人が見れば、中古品として流通した商品であるというのは結構カンタンに分かることが多いのです。

わたしも何度もそのような不愉快な経験をしましたが、そのような出品者からは2度と購入すまいと決心したものです。

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