節約スタイル

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無料は高くつく節約方法

先日、マクドナルドの前を通った時のことなんですが、さっき通った時は無かったはずの長蛇の列が.

いったい何事があったのかと思ったら、タイムサービスでコーヒーが無料になるのでそれを貰うための行列だったみたいです。

恐るべしタダパワー.

わたしも移動中で丁度手荷物が重くて10分~20分程度の列車の時間待ちをしたかったので、マックにでも行こうかと思っていたところでした。
別に何かを飲んだり食べたりしたかった訳ではないし、じっくり休憩したいという待ち時間でもなかったので、マックの100円だか120円のコーヒーでも飲んでたら丁度良いかとも思ったのですが、あまりの行列にビビって利用するのをやめてしまいました。

仮に行列が大したことがなかったら、ちょうど無料で座れて、コーヒー代も無料になるので節約になったのでは?
と思われそうですけれど、無料は節約にならないという言お話です。

どうして無料だと節約にならないのかというと、
よほどの鋼の意志を持った人でないと、お店に行って無料のコーヒーを貰って、他に何も注文しないということはないのではないでしょうか?

大抵の人は、なんとなく申し訳ないので、つい何かを注文すると思います。
それも普段注文する以上に注文してしまうということも少なくありません。

これはマックに限ったことではなく、そして無料の商品だけでなくサービスや親切でも同じなのですが、誰かに何かを貰ったり、親切にされたりなどすると意識、無意識でお返しをしなくてはという心理的な圧力が掛ってしまいます。

このテクニックを使った販売方法はとてもよく見かけると思うのですが、例えばスーパーなどの試食です。
つい試食してしまって、欲しくもなかった食品を買うという経験がある人も多いと思います。

また店員さんが親切にしてくれたので、特に欲しい商品でもなかったのになんとなく買ってしまったというのも同じ理由からです。

お年寄りなどに安い商品をタダで配って、何十万円もするような商品を売り付けるというのもこのテクニックなどを組み合わせたものです。

要するに、節約のつもりで無料の商品を貰ったりすると大抵の場合は、節約どころか高くつきやすいということですね。
本当に欲しいものであったのならばもちろん節約になるのでしょうけれど.

先のマックの話に戻れば、別に無料のコーヒーだけ飲む人が多かったとしても、コーヒーの原価なんて1杯数円程度と予想されます。

無料のコーヒーで節約

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