節約スタイル

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住宅ローンを繰り上げ返済するとどれくらい節約になるか

住宅ローンは、非常に長期間の返済になります
ですから総支払金額のうち元々借り入れた元本部分よりも、金利の部分が大きくなったりします。

つまり住宅ローンの金利や返済期間などによって様々ですが、5千万円の住宅ローンを組んで、実際の支払総額は一億円以上ということにもなるということです。

言われなくても分かることですが、月々の返済額と別にさらに追加して住宅ローンを返せば、その分の利息は掛かりません。

普段の返済額とは別に、早めに幾らかずつ返済することを、繰り上げ返済と言います。

そして、非常に大切なことなのですが、同じ金額を繰り上げ返済するなら、出来るだけ早い時期に繰り上げ返済した方が、はるかに節約効果が高くなるのです。

一般に住宅ローンは元利均等返済と言って、毎月の支払額が変わらないように支払って行きます。

つまり返済を始めたばかりの頃は、元本がたくさん残っているので、毎月支払っている金額の内訳はほとんどが利息の分だったということも珍しくありません。

ところが住宅ローンの残高が残りわずかなら、元本部分がだいぶん減っているので、月に支払っている金額のほとんどは元本部分の返済に充てられます。

例えば、5千万円の住宅ローンを組んで、3.5%の金利だったとします。
これを毎月20万円返すとすれば、返済当初は、内訳は利息の部分が14万円以上で、元本部分は6万円程度にしか過ぎないということになります。

ローンの返済が進んで、元本の残高が1千万円程度になっていれば、利息の分が3万円程度で、元本の部分が17万円程度と言うことになります。

ではこれを100万円の繰り上げ返済をするとどうなるでしょうか?

かなり大雑把な計算ですが、
残高1千万円の元本部分が17万円程度の返済の頃に、繰り上げ返済を行ったとすると、半年程度返済期間が短くなるに過ぎません。

これがもし当初の元本部分の返済が6万円程度の頃に行っていれば、
1年半近く返済期間が短縮できるということです。

月に20万円の返済が半年短くなるという事は120万円分。 100万円を引くと20万円の節約。

一方、1年半程度短くなるのなら330万円くらい。 100万円を引くと230万円の節約。

* あくまでも大雑把な計算ですが。

このように出来るだけ早い時期に、繰り上げ返済すると、返済利息がすごく節約できるのです。

実際に、繰り上げ返済をする場合は、手数料が掛かったり、最低金額などの条件があったりする場合があります。

ですから充分に計算してから繰り上げ返済するようにしましょう。

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