節約スタイル

節約スタイルでは、頑張る節約ではなく、暮らしを豊かに、楽しく生活するための節約術を提案します。

男女で節約の考え方が違う

ネットニュースで見たのですが、男女の違いによって節約に対する考え方というか行動に違いがみられるという記事がありました。

それによると、女性は日常の細かい事に目が向きやすいのに対し、男性は長期的な展望に立った事が得意なんだとか。
そしてお互いに逆のことは苦手だということです。

なんとなくそう感じていた人は多いと思いますが、「言われてみればなるほどね。」と思えます。

余談になりますが、「話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く 」という本、男女によって根本的に考え方が違うということが分かって結構面白かったです。
節約に関係ありそうなことが書いていなかったかちょっと読みなおそうと探したのですが、どこに置いたのか見つかりませんでした。

確かにホームページなどでも、男性が作っているものでは投資だとか住宅ローンなどのようなコンテンツのものが多いですけれど、 女性のホームページだと日常の節約術のようなコンテンツが圧倒的に多いようです。

よく「そんなにケチケチ節約するくらいならその分のお金を稼いだ方が早い」というようなことをいう人がいますが、大抵は男性ですよね。

ですがこの考え方は、理屈的には合っているのですが、大抵の場合は間違っています。
たぶんそういうことを言っている人で、実際にお金をそれなりに貯めているという人は少ないのではないでしょうか?

どうしてそう言えるのかというと、
確かにわずかのお金を時間を掛けて節約するくらいならば、その分仕事をした方がお金になるでしょう。
ですがお務めだと無駄使いした分を取り戻すために、仕事の量や時間を自由に増やして、余計にお金を稼げる人がどれほどいるのでしょうか?
たぶんとても難しいと思います。
かと言って、節約しなかった分を、新たにアルバイトなどをして取り戻そうという人はいないと思います。

また自営などの人でも、節約できなかった分余計に仕事をしようとかではなく、最初からもっと稼ごうと努力していると思います。
どちらにせよ節約をしなかったということでその分の収入を増やそうという行動はとらないのが普通だということです。

ですから大抵は「そんなにケチケチ節約するくらいならその分のお金を稼いだ方が早い」と言っているだけで、実際にはそのようには行動していないということですね。

そしてどうでもよいお金でお話ししたように、1回の支出金額が小さかったとしても、支出の回数はとても多いのです。
そうなれば、小さな金額の節約でも、大きな節約になるといえます。

ですから、実際の仕事時間などを削ってまでこまごまとした節約をするのは馬鹿らしいことですが、そうでなければとても意味があるといえます。

ようするに長期的な視野での節約や蓄財と日常のこまごまとした節約では、どちらが良いという話ではないのです。

アメリカのお金持ちについて調査したものででも、夫婦のうちのどちらかでも節約意識に欠けていると、お金を稼いでいても蓄財はとても難しいというデータも出ていたように思います。

日常のこまごまとした節約と長期的な視野に立った計画のどちらかの視野が欠けても駄目だということでしょうね。

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