節約スタイル

節約スタイルでは、頑張る節約ではなく、暮らしを豊かに、楽しく生活するための一人暮らしの節約術を提案します。

どんな部屋を借りるのか

部屋探しを始める前に、誰でもたくさんの希望があると思います。

ですが部屋を探す前に、一番大事な条件があります。

条件と言うのは、
例えばあこがれの地域に住みたいというのは希望です。
でも通勤の都合でどこら辺に住まなくてはならないというのであれば条件です。

その条件で一番大事なことって何だと思いますか?

どこに住みたいとか、どんな部屋が良いとか、色々と希望はあるかもしれませんが、その前に絶対外せないのが予算です。
幾らまでなら出せるのか?

どんなに気に入った部屋でも、色々と条件を詰めていったとしても、予算が折り合わなくてはどうしようもありません。

たとえ同じような部屋であったとしても、エリアが違えば家賃が全く違うということだって珍しくありません。
全ては予算の範囲内で、何をとって何を捨てるのかということになります。

先ず希望の前に条件を考える必要があります。
そしてその一番初めに来るのが予算という条件です。

具体的に予算と言うのは月々払って行かなくてはならない家賃などと、最初の入居の時にだけ掛る諸費用があります。

詳しい経費については後でお話ししますが、
家賃の上限、どこに住むのか、部屋の広さ、
このあたりが最低限希望を含めて決めなくてはならない条件になります。

家賃について

月々の家賃についてはかなり慎重に考えなくてはなりません。

それは、一旦部屋を借りてしまうと、簡単には引っ越すことは出来ません。
ですが、急に給料が下がったり、失業するということだって起こります。
ですから絶対にギリギリまで家賃を払ってやって行こうなどと言うバカなことを考えてはいけません。

無理をして高い家賃の部屋を借りてしまうと後になって、家賃が高いので引っ越したいのに、引っ越し費用が出せなくて引っ越せないなどというとんでもないことに陥ってしまいかねないのです。

それでは家賃はどれくらいを目安にすればよいのでしょうか?

世間では家賃の目安は、収入の3分の1とか4分の1と言われたりしているようですが全くこれはばかげた話です。

家賃の目安については詳しく別にお話ししていますのでそちらをご覧になって下さい。

関連: 家賃の目安は収入の何割か

実際には、家賃と言っても管理費や共益費、町会費なども必要になる場合がありますので、それらの分も忘れないようにして下さい。

地域について

例えば同じような立地でも、人気のエリアだとか、地味なエリアだと家賃相場がかなり違ってきます。
ですから場合によっては、人気のエリアをちょっと外せば同じような物件であってもかなり安く借りられるということもありえます。

また、急行の止まる駅だと家賃が高めなので、返ってひと駅手前の方が家賃相場が安いなどと言うこともあります。
そして駅から離れればそれに応じて家賃も安くなって行くことが多いでしょう。
都内などだと、徒歩で15分以上かかるようだと、ぐっと家賃が安くなるのではないかと思います。

この距離は、地方によってもかなり違うのですが、駅から近くても遠くてもあまり家賃が変わらないところもあれば、逆に北海道のように15分なんてとんでもないというところもあるでしょう。

部屋を探すとき、条件外、範囲外だと思っていても、
広く探してみると意外に自分の条件にあった部屋をお得に借りることが出来るかもしれません。

部屋の広さについて

初めての一人暮らしなどで部屋を借りるときに、あまり広い部屋を借りれる人はほとんどいないと思います。
ですが最低限の目安としては18㎡以上の広さでないとかなり狭く感じられます。

普通に生活をしてゆくための限界としては14㎡~16㎡です。
ただし14㎡では、普通に暮らしてゆくには、ほとんど気がおかしくなりそうな狭さです。
16㎡でもかなり窮屈で、長く住みたいレベルではありません。

まあ仕事が激しく忙しくて、部屋にはほとんど荷物もなく、ただ眠りに帰るだけで良いという人ならばありの狭さかも知れません。

一人暮らしでも出来れば20㎡~25㎡は欲しいところだと思います。

ただ、同じ広さでも間取りなどが悪いと狭く感じることも多いので、やはり最終的には実際に部屋の中を見てみないと何とも言えないのですが.

狭い部屋を借りなくてはならない場合は、別に詳しくお話ししていますのでそちらもどうぞ。

関連: 狭い部屋を借りるコツ

ここまでで特に重要な、家賃、地域、部屋の広さについてお話ししました。
次は、それ以外の部屋選びのポイントについてです。

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