節約スタイル

節約スタイルでは、頑張る節約ではなく、暮らしを豊かに、楽しく生活するための一人暮らしの節約術を提案します。

部屋選びのポイントについて

さて前回は部屋選びのポイントとして特に重要な、家賃、地域、部屋の広さ、についてお話ししました。

今回はそれ以外の、新築だとか、アパートよりもマンションだとか、そういったポイントについてです。

マンションかアパートか

一般にアパートよりもマンションの方が高級というイメージがあります.
例えば同じような間取りでもアパートだと家賃が6万円なのにマンションだと8万円といった感じです。

ですが実際には高級アパートもあればチープなマンションもあります。
これはマンションとアパートの呼び方には、法律どころか明確なルールがないからです。
詳しくは マンションとアパートの違い でお話ししています。

ですから単にマンションという名前に惑わされず、遮音性を重視するのならばその構造を、豪華さやセキュリティを希望するのならばその設備や管理を実際に確認した方が良いでしょう。

新築か中古か

「断然、新築が良い」という人も多いようですが、新築物件はだいたい家賃が割高です。

ですが新築の方が良いかというと必ずしもそうではありません。

マンションなどでは、築年数よりもむしろ管理の方が大きいと思います。
管理がきちんとしていれば年数がたってもきれいにそして快適に保たれます。
ですが管理がちゃんとしていなければ、築年数が新しいにもかかわらずなんだか古ぼけたり汚くなっていたりします。
部屋の中は別問題ですが。

また肝心の部屋の中も、新築でなくても内装は壁紙などを張り替えて、水回りを奇麗にすればほとんど新築と変わりない様になります
結局マンションなんて紙一枚はがせば、ただのコンクリートの塊みたいなものです。

また古い物件であったり大家の都合で、簡単な内装ばかりでなく全面的にリフォームを施している物件などもありますので、うまく行けば新築の時の仕様よりもかなり贅沢に作り替えられている物件などもたまにあります。

新築では割高なうえに仕様も一様ですが、古い物件をまめに探すと、割安なうえにゴーカな部屋を借りることが出来るかもしれませんよ。

オートロック

オートロックと言うととても安全性が高いと思われそうですが、幾つか注意する点があります。

まずオートロックと言っても名前ばかりで、非常階段や裏側に回ると駐車場や駐輪場側からそのまま入れるようになっている、名目ばかりの物件もあります。

うるさい勧誘などはオートロックであればほとんど来なくなるのでとてもありがたいのですが、安全性という点に関しては、実は入ろうと思えばとても簡単には入れてしまうのがオートロックなのです。

ですからオートロックだからと過信して玄関のカギやチェーンロック、また上層階であってもベランダ側のカギなどはキチンと掛けておかないと大変なことにもなりかねないのです。

階数と日当たり

マンションなどはだいたい1階は敬遠されることが多いので家賃が安めに設定されることも少なくありません。
場合によっては庭が付いている場合もあります。

2階以上になれば高層階でなければそれほど家賃も変わらないことが多いのですが、最上階はあまりお薦めではありません。

一般に最上階は上の階がないので、上の階からの騒音の心配もありませんし、気分的にも良いのかもしれませんが、問題があることも少なくありません。

夏であれば最上階は、建物に蓄えられた熱のせいで夜中になってもサウナのように熱く、逆に冬はとても寒いということもありがちです。

ですから一日中エアコンをつけっ放しでもあまり快適でない様な物件もあります。
このような部屋で、観葉植物やペットなどがいると外出中もエアコンをつけっ放しにしなくてはならなくなってしまいます。

ですからべらぼうな光熱費を払いたくなければ、後で慌てて光熱費の節約を考えなくても済むように、最初から最上階は敬遠しておいた方が無難かもしれません。

他にも、マンションの図面を見たら角部屋で2面にわたってとても広いバルコニーが付いている物件があったのですが、現物を見に行ったら上層階だったにもかかわらず両側ともぴったりさらに高いビルに囲まれて真っ暗だった.
ということもありました。 やはり最終的には現物を見てみないことには、契約をしない方が良いでしょう。

ガス

最近は火を全く使わないように、キッチンにもガスコンロでなくIHヒーターのみで火気厳禁という部屋も増えてきています。
ですがIHヒーターだと火力が弱いので、自炊はの人ならば断然ガスなどが使える部屋を選んだ方が良いでしょう。

またガスを使う場合、都市ガスとプロパンガスの2種類があります。

そして問題は、都市ガスに比べてプロパンガスでは、ガス代がかなり高く付きます
特にガスを軽く調理に使う程度であればそこまで無いかも知れませんが、お風呂などがガス給湯だと相当痛い出費になってしまいます。
ですからちょっとぐらい家賃を節約できたとしてもプロパンガスだと高く付きかねません。

詳しくは プロパンバスと都市ガス  をどうぞ。

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