節約スタイル

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平均貯蓄額はいくら

せっせと貯蓄に励むにも、いったい他の人はどれくらい貯蓄があるのかあなたは気になりませんか?

他の人が幾らくらいの貯蓄があるのかを知れば「ヤバイから頑張ろう」と励みになったりとか、取り敢えず安心できたりとか。

やみくもに貯蓄に励むより目標とか目安があれば頑張れるというものです。
と言い訳けしつつも、まあとにかくひとさまの懐事情って気になってしまいますよね。(笑)

そこで今回は、金融広報中央委員会「家計の金融資産に関する世論調査」の最新の平成20年度調査を見ながら、貯蓄について考えてみます。

それによると、
金融資産の保有額は、2人以上の世帯の平均値は1,152万円だそうです。
ただし全く金融資産を保有していないという世帯を除くと、平均値は1,508万円になります。

この金融資産をまったく保有していない世帯を除くというのはどういうことかというと、
たぶん全く貯蓄できない経済状況の人もそうですが、たとえある程度稼いでいたとしても全く貯蓄とか蓄財をする気のない人を除くということだと思います。

要するに貯蓄をする気があって、実際に貯蓄をしている世帯の平均が1,508万円という事です。
因みに貯蓄を保有していない世帯は調査結果の2割です。

どうですか? あなたはどれくらい貯蓄額がありますか?
1500万円 多いと思いますか? それとも少ないと思いますか?

ただしこの金額に自宅などの不動産は含まれていません
因みに別の調査ですが、自宅の保有率は全国平均で6割程度、最も低い東京では4割ちょっとです。
ですから、自宅と貯蓄を合わせるともっと大きい金額になるという事ですね。

そう考えると、けっこうみんな貯蓄しているんだなあって思った人も多いと思います。

ですが、じつはこの平均というのは、世の中には人数的には少なくても突出してお金持ちの人もいる訳です。 つまり、そういうお金持ち世帯が大きく平均値を押し上げているのです。

ですから中央値は750万円となっています。(まあ平均的な人たちの貯蓄額だと思って下さい。)

さらに年代別でみると20代ではほとんど貯蓄が無いのですが、30代になると急に貯蓄が増えてその後も年齢とともにじわじわと増えて行くという傾向になっています。

たぶんこれは、20代の頃はまだそれほど貯蓄に関心がないのが30代くらいになると色々と考えて本格的に貯蓄に目覚める、
だけれどもしばらくすると子どもが大きくなって教育費などにもお金がかかるのでそれほど貯蓄が進まないというところではないかと思います。

このデータから見ると、
20代とか30代の子供が小さいうちに頑張って貯蓄するとその後が有利に貯蓄が進む、
若い時から貯蓄を始めると断然有利ということですね。

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