節約スタイル

節約スタイルでは、頑張る節約ではなく、暮らしを豊かに、楽しく生活するための水道光熱費ほかの節約術を提案します。

エアコンの電気代を節約2

エアコンの電気代を節約の続きです。
 引き続き我慢しないで出来るエアコンの電気代節約方法についてお話しします。

エアコンは使わなくても高くつく

家庭では、1年中エアコンを使っていると言う家庭は普通はないと思います。
だいたいは、夏の暑い時期と冬の寒い時期だと思います。

ですから、それ以外の1年のうちの大半の時期は使うことはないと思います。

ちなみに冷房と暖房では、暖房の方が電気代はかなり高くつきます。

問題は、このまったく使わない時期です。 待機電力ってやつですね。
大したことがないって思っている人は多間違いです。

エアコンが表面上は動いていなくても、いつでもリモコンの信号を受信できるように、そして受信したらすぐに冷やしたり温めたり出来るように、エアコンの中の潤滑オイルを温めたりしています。
ちょっと大げさですが、クルマがいつでも発進出来るように、アイドリングしているイメージでしょうか?

ですから、エアコンを使う時にコンセントを差し込んでいきなり使うと、エアコンを傷めてしまいます。
エアコンを使う1日くらい前にはコンセントを差し込むようにしましょう。

ある日突然暑くなったり、寒くなったりする訳ではなく、日々だんだんと暑くなったり寒くなったりするので、1日前程度なら全く問題はないでしょう?

シーズン前にコンセントに差し込んで、シーズン済んだら、引き抜く。
これくらいなら楽勝ですね。

古いエアコンは高くつく

家電製品というのは、日々改良されています。
もちろんエアコンも同じで消費電力が少なく済むように改良されてきています。

わたしの実際の体験です。
新しくお店を出す時に、エアコンの取り付け工事の時です。

その際に電気工事関係をやっている友人に、「新しく出たこっちのタイプのエアコン方が、値段はちょっと高いけど、電気代が9割(*)安くなるよ」といわれたことがありました。
(*) 7割だったかも? ちょっと忘れましたが、要するに電気代が激減するということですね。

その結果は、2,3年前に出した別の店(エアコンも当然2,3年前の型ですね)よりもお店の広さは5割くらい広いお店だったのですが、 月々の電気代が前のお店よりもかなり安くてびっくりした事がありました。
 お店の電気は照明とエアコンだけですので、新しいエアコンのお陰で電気代が安くなったことは間違いないでしょう。
 お陰で、エアコンの差額は、電気代の差額(因みに家庭用のエアコンと違って、業務用のエアコンは桁が違うのでかなりの金額です。)であっという間に回収出来ました。

エアコンは、あまり古いものを使っていると、返ってエアコンの効きは悪いのに電気代ばかりかかるということになりかねません。

そして新しくエアコンを選ぶ時には、絶対に値段だけで決めてはいけません。
ちょっとくらい安くてもはるかに電気代が高くつくと言うことにもなりかねないのです。

例えば、古いエアコンどころか、
同じ年度発売の各メーカーの同じクラスのエアコンでも、消費電力に3割くらいの開きがありました。

つまりあるエアコンで電気代が1万円の時に、
別の機種だったら、全く同じように使っても7千円で済んだと言うことです。

ケチってばかりいると返って損するというお話でした。

エアコンの出力は余裕を持って

これはカタログだけでは分からない、エアコンを購入する際の注意です。

家庭用のエアコンを購入する際にカタログなどを見ると、目安として6畳~8畳用という感じで、エアコンを使う部屋の目安が書かれています。

でもついケチって実際にエアコンを使う部屋よりも小さめの出力のエアコンを買いそうになるかもしれません。

しかし、これでは返ってエアコンを常時フル稼働させることになるので、出力が小さいエアコンだと同じだけ部屋を冷やすのでも、余計に電気代が掛かります。

さらにエアコン自体の寿命を縮める事になります。

 ですから、エアコン代と電気代の両方を損する事になります。

ですから実際にエアコンを使う部屋よりもひと回り大きいものを選ぶのが電気代とエアコン代の両方の節約になります。

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