節約スタイル

節約スタイルでは、頑張る節約ではなく、暮らしを豊かに、楽しく生活するための水道光熱費ほかの節約術を提案します。

冷蔵庫の電気代を節約

今回は冷蔵庫で使う電気代を節約する方法です。

冷蔵庫は元々電気を使う上に、年中無休で使いますので、わずかの節約でも1カ月、1年間という期間で見ると大きな電気代の差になって返ってきます。

そのうえ冷蔵庫の状態(まわりに気温や使い方など)で、カタログ表記の消費電力量の3倍とか5倍とか電気代が掛かるなんてことも珍しくないんですよ!

ずっとこまめに続ける節約はなかなか続かなかったりします。
ですから冷蔵庫を出来るだけ開けないようにするとか言ったような電気代の節約方法よりも、ずっと影響を受ける、冷蔵庫の置き場所などはとても大事なのです。

冷蔵庫の置き方で節約

まずは、手間のかかるこまめな冷蔵庫の使い方で節約する前に出来る、カンタンで持続的な節約方法を考えましょう。

冷蔵庫は庫内を冷やすためのものです。
 ですから直射日光のあたる様な場所や、コンロや他の電気機器などのように熱くなりやすいもののそばには出来るだけ冷蔵庫を置かないようにします。

このような状態だと、外から冷蔵庫自体を温めながら、庫内では一生懸命冷やそうとする状態です。

また、冷蔵庫を壁などにぴったりつけると、冷却の時に出る熱が冷蔵庫内にこもって、放熱が上手く行かなくなります。
出来るだけ隙間を広めに空けておくようにします。

また冷蔵庫内の温度設定も、必要以上に冷やさないように設定をチェックしなおします。

冷蔵庫内全体をギンギンに冷やさなくても、ギンギンに冷やしたいものだけチルドルームに入れるなりして、普通の冷蔵は設定温度をあまり下げ過ぎないようにしましょう。

冷蔵庫の氷

冷蔵庫の使い方で節約

冷蔵庫を使う時に、冷蔵庫内に食品などを詰め過ぎると、冷気が上手く循環せず、吹き出し口の辺りは凍ってしまって、離れたところは逆にあまり冷えていない状態になります。

これは吹き出し口とセンサーが離れているので、冷気がうまく回らなくてセンサーのあたりが設定温度まで冷えないと、設定温度に下がるまで吹き出し口からはどんどん冷気が出続けるからです。

そうなると電気代もどんどん掛かることになります。
ですから、冷蔵庫内にあまり物を詰め込まないようにします。

野菜などモノによっては冷蔵庫より、常温で保存した方が日持ちのするものもあります。
なんでもかんでも冷蔵庫に入れるのはやめましょう。

一方、冷凍庫の方は、たくさん物を入れていた方が節電になるそうです。
これは冷凍庫の中で凍ったものが保冷剤の様な役目を果たすからだそうです。

まあ言われてみれば、冷凍庫のドアを開けた途端、空気だったら外に流れ出ますが、凍ったものでふさがっていると外に飛び出る訳ではありませんから、そういうことなのでしょうか?

ただし、冷凍室に霜が付いたままにしておくと、冷気の吹き出し口などが塞がれてしまうので冷却効果が悪くなって、電気代が余計にかかってしまいます。

作りたての料理や、沸かしたての麦茶をいきなり庫内に入れるなどすると、冷蔵庫内をわざわざ加熱するようなものです。 一気に熱気が拡がってしまいます。

わざわざ加熱してさらに冷却するなどということほどバカらしいことはありませんよね。
冷蔵庫に食品などを入れるときには、必ず熱を冷ましてから入れるようにしましょう。

あとは無駄に冷蔵庫を開けない、開ける時間は出来るだけ短く。
取り敢えず冷蔵庫を開けてみて、ドアを全開にして何かなかったかな?なんてやってる場合じゃないと言うことですね。(笑)

冷蔵庫のドアにメモを張っておくとか、ホワイトボードを用意しておいて、何をどれくらい入れたかとか賞味期限を書いておくと良いと言います。

あなたの冷蔵庫、いつ頃入れたのか、いったい何なのか? もはや分からない未知の物体が眠っていませんか?

さらに冷蔵庫に使う、ビニールカーテンの様なものもあるそうです。

  • かんたん度:      簡単さの度合い簡単さの度合い
  • 節約の効果:    節約効果の度合い節約効果の度合い節約効果の度合い

「節約スタイル」では、超簡単で節約効果の高い方法から、
 そこまでやるか!的なマニアックなネタ的節約方法まで、あらゆる節約方法を紹介します。

「節約スタイル」は、リンクは自由です。 連絡も必要ありません。
 お友だちにも、ぜひ教えてあげて下さい。