節約スタイル

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電球型蛍光灯で電気代を節約

今回は電球について考えてみます。

最近では、白熱電球から電球型蛍光灯に切り替わってくる流れになっているようです。
一部のメーカーではすでに白熱電球の生産を終了したところもあるようです。

電球型蛍光灯とは

電球型蛍光灯は、今まで白熱電球を取り付けていた口金に取り付けられるようになっている蛍光灯で、白熱電球に比べるとちょっとずんどうな感じです。(そうでないのもあります)

なんで白熱電球から電球型蛍光灯に変わってきているのかというと、
例えばメーカーによると、電球型蛍光灯の寿命が、従来のシリカ電球に比べて6倍だそうです。

さらに、たとえば60型で比較するとシリカ電球で54Wですが、電球型蛍光灯で15Wとか12Wというものもあります。
ですから、12Wだとわずか22%ほどの消費電力で白熱電球と同じ明るさだと言うことになります!

ただし、現時点では(09)60型だとシリカ電球の価格が150円~200円くらいでしょうか?
一方、電球型蛍光灯だと700円~1000円位です。

価格は3.5倍から7倍といったところでしょうか?
寿命が6倍だから、価格が6倍以下ならば電球自体の価格差も元がとれそうな気がします。

電球型蛍光灯だとどれくらい節約になるのか

でもメーカーの説明もそのままに鵜呑みにはできないものですね。
確かに従来型のシリカ電球であれば、電球型蛍光灯の寿命が6倍なのかもしれません。
ですが普通に出回っている長寿命型のシリカ電球と比べると3倍の寿命でした!

ですから現時点の電球型蛍光灯の高い価格では今後普及して値下がりしない限り、寿命が長くても元は取れない計算になります。

では電気代で考えてみましょう。

60型の電球型蛍光灯の12Wと、シリカ電球の54Wだと42Wの節約になります。

電球型蛍光灯の電気代

またしても東京電力の電気料金を参考にして計算すると、42W余計に電力を消費しますので1時間当たり1円未満の金額ですが、高くつく計算です。

長寿命シリカ電球の寿命の2000時間の間に、1900円ほどシリカ電球の方が電気代が高くつく計算になりました。

という事は、現時点でも、
白熱電球から、高い電球型蛍光灯に切り替えても充分に節約になると言うことですね。

それに今後はだんだん普及してくるでしょうから、電球型蛍光灯の低価格化と、長寿命化が予想されます。
そうなるとより一層節約効果が高くなると思われます。

では白熱電球は

ただ、白熱電球はスイッチを入れると、すぐに明るくなりますが、電球型蛍光灯はスイッチを入れると最初薄暗くて、じわ~っと明るくなるのがちょっと不便でもあります。

そして白熱電球の何とも優しい光は捨てがたい魅力もありますよね。

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