節約スタイル

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電気ポットで電気代を無駄遣い

電気ポットって、無駄に電気代掛かりそうって、うすうすとは気が付いていても、「でもそんなに大したことはないはず.」なんて無理時自分に言い聞かせてませんか?

本当のところどれくらい電気を使っているのか、実際に調べて見ました。

ガス代と電気代

まずお湯を沸かすのに、ガスと電気ポットでは、どちらがどれくらいお金が掛かるのでしょうか?

電気料金とガス料金をカンタンに計算してみました。
結論からと言うと、ガスで沸かした方が安いみたいです。

予想通りの結果ですね。

ポット容量に多いタイプの2.2Lのもので、お湯を沸かしたとすると、都市ガスだと3円程度で、電気ポットだと5,6円位。

「なんだわずか数円の違いじゃん。」
そう思うのは間違いです。
確かに1日に2,3回お湯を沸かしても、十円の差にもなりません。
まあ十円のお金の差と言っても、ひと月で300円になってしまいますが.

ポットの保温時の電気代

それよりも問題は、電気ポットの保温時の消費電力です。

お湯を沸かす時の消費電力は、機種にもよりますが、電気ポット製品をいろいろと調べてみたら、だいたい1000W前後。 ほとんどクーラー並みですね。

そして保温時は、三十数W~四十数Wというものが多いようです。
最も良いクラスで20Wくらいでした。
確かに沸騰時の消費電力から比べると数十分の一です。

でもこれって、蛍光灯の消費電力と同じくらいですよね?
「電気ポットを使っていると、一日中、蛍光灯を無駄に点けっ放しにしているのと同じ」と考えると、なんかすごくもったいない気がしません?
さらに、電気ポットは保温力が悪いのでちょくちょく再沸騰とかしたりします。

1カ月当たりの金額になおすと、電気ポットだと月の電気代5百円~1千円といったところでしょうか?
これに対してガスだと月のガス代180円。

どちらが安いか言うまでもないでしょう。

さらに電気ポットの購入代金も、消費電力の少ない良い電気ポットとかだと1万5千円とか2万円近くするみたいです。

一方だたの魔法瓶の保温ポットだと、2,3千円位で買えると思います。
そして保温効果は、大体ただの魔法瓶の方が高いでしょう。

結論としてはポットの購入金額はもちろん、保温ポットで、冷めたら再沸騰した方がはるかに電気代、ガス代とも節約になると言うことですね。

なんだか電気ポットの存在意義自体あるのかな?って気がします。
電気ポットを使っているなら、即行やめて、普通の魔法瓶の保温ポットにした方が良いのではないでしょうか。

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