節約スタイル

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太陽光発電で節約

今回は太陽光発電で光熱費を節約するというお話です。

オール電化でエコキュートなどを導入した場合、夜間割引を使うことになります。
そうすると昼間の電気代が割高になってしまうのですが、
昼間に発電する太陽光発電はオール電化ととても相性が良いと言えます。

それでは、一刻も早く太陽光発電を導入した方が良いのでしょうか?

太陽光発電はまだまだとても高いので、導入したいと思ってもカンタンには太陽光発電の導入に踏み切れないと思います。

実際に家庭に太陽光発電のシステムを導入しようとすると、
設置費用は1kW当たり約70万円程度はかかるみたいです。

標準的な住宅だと3.5kWだそうですので、
太陽光発電の導入費用は250万円位は掛かることになります。

ですが最近、補助金が復活して太陽光発電の設置時に1kW 7万円の補助金が出ます。

補助金の額もだんだん減らして廃止したかと思ったらまた復活という、何とも計画性の欠けるものですが、まあないよりは良いでしょう。

それで250万円なら24.5万円、1割未満の節約です.

更に追い風として、太陽光発電で発電して余った電力の買い取り価格を、家庭用で1kWhあたり50円に引き上げたそうです。(その分の電力会社の赤字補てんとして、電気料金を値上げして標準的な家庭で月額100円程度の負担増加)

それでも、太陽光発電の導入費用を回収するのに15年程度かかるそうです。

まあ太陽光発電のモジュールの費用のほとんどを占めている、太陽電池自体は寿命は30年とか無期限とからしいです。(まだ新しいので実際にどれくらい持つのか、実際に確かめられていないので)
ですから、そのうち元は取れるのではあるでしょうけれど.

「それじゃあ、環境のことも考えればやっぱり太陽光発電を導入しようかな。」と言いたいところですが.

問題は、最近は太陽光発電に使う太陽電池の技術革新がものすごく進んでいます。
例えば、従来のガラス基盤ではなく薄いフィルム状の物とか、シリコン半導体を使わない太陽電池なども出ています。
フィルム状だと重さがとても軽くなり設置できる場所も広がります。
そうすると工事費が安くなるでしょうし、高いシリコンを使わなければ材料費が安く太陽電池を作ることができます。

そして現在も、アメリカやドイツなどでは国を挙げて太陽光発電の普及を推し進めているそうです。

そうなれば、技術革新と価格競争で太陽光発電の導入費用もかなり下がることが予想されます

それも、そう長い期間でなく3年とか5年後には、太陽光発電の導入費用も激烈に下がっているのではないでしょうか?

ですから、数年で太陽光発電の導入費が大幅に安くなるとしたら、多少の補助金を貰ったり、電力の高い買い取り価格くらいでは到底元は取れなさそうです。

今後の太陽光発電の導入費の大幅な価格低下に期待したいですね。

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